病気をやめるセッション+整体+水素
- 病院でがんの余命宣告を受けた
- 婦人科の疾患を持っている
- 難病に苦しんでいる
- 慢性疾患を持っている
- 病院で「ストレスですね」と言われた
梯谷幸司先生から直接学んだことを中心としたセッションです 。https://transform-management.jp/profile/
現代の医学の進歩には目を見張るものがあり、私もその医学に命を救われた人間です。
しかし、その医学を持ってしてもよくならない、また、難しい症例があることも事実です。現代の医学では人をものとして見て、物理的にこうなっているからこうするという発想が中心です。どちらかといえば、結果に対して、アプローチしています 。それに対して「この病気は 何のために起こっているんだろう」という視線でアプローチしていくのが 梯谷メソッドです。 「病は気から」とよく言いますが、その「気」とは「情報」だと捉えています。 病気は、その人のずれた考え方、信念などを教えてくれている場合がほとんどです 。あなたの病気はどのような情報を含んでいるでしょうか?
例えば卵巣嚢腫や子宮筋腫をお持ちの患者さんがいました。こういった婦人科の疾患の背景にある心理的な原因には「女性であることへの拒否」がある場合があります。その方には流産したお兄さんがいたそうで 「自分は間違って女に生まれてきたと思っている」とおっしゃっていました 。
ある方は生家が大きく商売をされていて、大勢の従業員が住み込みで働いていました 。そのため、お母さんから「こうあるべき。こうあってはならない。」というようなことを厳しくしつけられていたそうです。そうしたところ、年齢を重ねるに従って お母さんとご本人、さらに弟さんまで パーキンソン病を発症しました。 病院では「パーキンソン病は遺伝しない」と言われたそうで、ご本人は不思議がっていましたが、もしかしたら 遺伝子は遺伝しなくても考え方が 遺伝しているのかもしれません。 ちなみに パーキンソン病 を発症していない 他の 妹さんのことは 「あの子は気楽で、ええ加減で… 」とおっしゃっていました 。
自分自身のことについて言いますと、恥ずかしながら多くの病気を経験しています。中でも心臓弁膜症は、お医者さんに「なんで生きているか分からん!生きているだけでありがたいと思いや!」といわれるくらいでした。お陰様でロボットを使用した最先端の手術を受けることができすぐに仕事が出来るようになりました。楽しいと感じる時間が少なくなって来るような時期だったので、そのようなことが心臓弁膜症の原因になっていたのかもしれません 。このような病気の心理的原因を 考えるようになったのには きっかけがありました 。治療家仲間で 若い 友人がいました。 彼はとても優秀で 人柄もよく多くの友人に囲まれていました 。その彼が SNS で「気がついたら商売がうまくいっているので、何でうまくいってるかわからない」と投稿していました。その投稿になんとなく違和感を覚えていたのですが、それから ほどなく 突然、彼は亡くなりました。朝起きてこなかったのです。心不全ですが、結局 本当の原因は分からずじまいです。その時、私は直感的に「彼はこの世での学びが 終わっていたのかな」と思いました。そんな時 「何のためにその病気をやっているのか」という梯谷メソッドに出会いました。 現代医学ででなかなかよくならなくてお悩みの方はいらっしゃいませんか。一度他の方法を試してみませんか?
「病気と闘う。」「先生、何とかして」「先生、治るでしょうか?」「完治を目指す」これらは病気がよくならない人の台詞です。思い込みや潜在意識のズレがあります。
セッションでは基本的な整体も交えながら、病気の原因となっている思い込みに気づいていただき病気をやめていっていただきます。
また水素を当該部位に使用することもあります。
※ 但し、病院で治療が続けられるのであれば続けてください。個人差があり全ての方が病気をやめられるわけではありません。
通常、複数回のセッションが必要です。
セッション+基本整体
1回 55分 ¥9,800 のところ モニター価格 ¥5,980 です。